事業内容

BUSINESS

ABOUT

自然の中で成長を育む、幼保連携型認定こども園。

『風の子こども園』の母体である医療法人明徳会 十全記念病院は、総合診療科・健診センターや介護老人保健施設、医療系専門大学校などの関連施設を運営しており、地域の医療・介護・福祉事業を展開しています。そして、学校法人十全青翔学園が運営する『風の子こども園』は、子供たちの笑顔と成長をサポートする幼保連携型の認定こども園です。医療法人明徳会と学校法人十全青翔学園では、各施設を通じて「高齢者の介護支援」「医療専門職の人材育成」「出産・子育てと就労の両立」「子供たちの笑顔と健やかな成長」を実現させることで、地域貢献を目指しています。

事業の特徴

  • 幼保連携型施設の特徴

    『風の子こども園』は幼保連携型の施設です。幼保連携型とは、幼児教育(幼稚園)と保育(保育所)の機能をいいとこどりした施設といえます。保護者が働いている・いないに関わらず全ての子育て世代を対象としており、幼児教育・保育・相談活動などの子育て支援を行います。

  • 充実の設備で心身を育てる

    緑あふれる芝生の園庭と広い運動場には、砂場や泥んこ山などを設置。自然の中で思いっきり体を動かす爽快感に子どもたちは夢中です。一方、施設内にはたくさんの絵本を取りそろえた大きな図書室を設置しており、読み聞かせやストーリーテリングの場として活用。本をじっくり楽しむ時間を大切にし、絵本の好きな子を育てます。

  • 地域の方々との交流

    風の子こども園の近隣には、介護老人保健施設や介護付き有料老人ホームなどの関連施設があり、入居するご年配の方々との交流を行っています。様々な人とふれあえる時間は、子どもたちだけでなくご年配の方々も笑顔にします。

仕事内容

幼保連携型認定こども園『風の子ことも園』で、お子さんの健やかな成長をサポートする保育士業務。
おやつ・プール・散歩などの主活動／給食の準備・片付け／昼寝の準備・寝かしつけ／連絡ノートの記載／園内の清掃、などを担います。
※0歳児～5歳児までの子どもたちを対象とし、日常のケアから教育までを行います。

★ICTを導入し業務効率化を図っており、業務の持ち帰りや残業はなし！各クラスにタブレット端末を貸与し、PCがなくてもアプリから各書類の作成が可能です。