VALUE

ABOUT

「明日も来たい」と思える、魅力ある園に。

保育士として嬉しい瞬間は、子どもたちの成長を実感できたときと、子どもたちが慕ってくれたとき。日々のコミュニケーションやスキンシップを大切にしながら、信頼関係を深めています。

  • 子どもたちへの想い

    声を掛けることの大切さ

    担任以外のクラスの子どもたちでも、廊下ですれ違ったときに声をかけたり、ハグし合ったり、といった交流を日頃から行っています。保育士から積極的に声をかけることにより、子どもたちは、こども園での日々がもっと楽しくなります。「今日も楽しかった」「明日も楽しみ」…そんな子どもたちの声が励みになります。

  • 職員への想い

    オンとオフのメリハリ

    子どもたちが楽しく安全に楽しく過ごせるためには、何よりも保育士の労働環境を整えることが大切です。仕事量を削減するために、アプリによる書類作成を可能にして持ち帰り業務をなくしました。また園内の制作物も、子どもたちの作品を飾るなど工夫をしています。こうして職員はほぼ定時での退社を実現しています。